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作ることが地球に優しいために

 WiNDy製品は、その製造プロセスにおいても最大限に省資源を心がけています。過剰梱包による紙資源の無駄を抑え、可能な限り石油製品の緩衝材等を抑制してゴミの排出を抑えるとともに、プリントパッケージを廃止し、印刷物等を可能な限り抑制することで、間接的な資源の浪費を意識するとともに、過剰生産、在庫対応を大幅に削減した新たな生産システムの構築に取り組んでいます。これによって、意外なほど多くの二酸化炭素排出抑制効果が試算されています。

パッケージ、緩衝材の簡素化、プリント量の大幅低減化(2005年〜)

 WiNDyの簡素なパッケージ。マーケティング上不利と言われるこの外装を当社ではあえて採用しています。可能な限り石油合成素材を排し、簡素なパッケージングと外装箱のプリントを低減する試みは、2005年より開始いたしました。必要強度を確保することを第一の目的とし、本来マーケティング上重要なデザインパッケージを簡素化することで、ダンボール材の簡素化と、プリント剤、表面保護シートの大幅な削減、そして発砲スチロール等石油合成緩衝材の排除を通して、省資源及び二酸化炭素排出抑制に貢献しています。

端材の分別収集化(2001年〜)

 生産工程、特に打ち抜き工程で発生する端材はすべて、材質ごとに分別します。この金属の分別収集は、リサイクル時にエネルギーロスを大幅に抑制する効果があり、当社及び協力工場では徹底してこの金属端材分別を実践しています。

樹脂保護シートの大幅低減化(2007年〜)

 フルアルミ、フルメタル製品の生産において、加工傷の削減は重要な課題です。一般的にはビニール製保護シートを付着した金属素材を使うことで、この加工傷を抑制します。しかし、当社では、本年度より徹底的な工程の改善と半製品持ち回り、移動方法の見直しにより、約70%の保護シート削減を実施いたしました。これにより、端材分別の分別精度が格段に向上すると共に、ビニール保護シートの使用量を大幅に低減いたしました。

余剰生産の抑制(2007年〜)

 必要なときに、必要な数だけ生産し、余剰ストックを可能な限り抑制するということが、これからの地球には必須の条件であることは言うまでもありません。従来のようにストック生産、ストック販売を中心とした生産方法は過剰に資源を浪費する要因であるだけでなく、先行して過剰に二酸化炭素を排出する要因であると言われています。当社では、メーカーダイレクト、ファクトリーダイレクトの新しいビジネスモデルを確立し、ご注文から納品まで最高水準の短納期を実現する新しい管理システムを導入することや、従来の生産リードタイムやパーツストック方法の見直し、そして製品移動距離の低減という実働レベルを大幅に改善することで、最小限のストックで最短の納期を実現する試みを2007年より開始いたしました。

印刷物、販売促進物の抑制(2006年〜)

 マーケティングにおいて可能な限り印刷物や販売促進用プリント等を抑制することは、ビジネス上非常に不利となる案件です。しかしながら、オンライン販売に特化することで、大幅な抑制が可能であることも事実です。当社では、マーケティングをウエブサイトに集中し、最大限の製品説明、製品イメージの掲載を通じて代替マーケティングを行うことで、過剰な印刷物や販売促進プリントを抑制しています。

お年玉大型企画