OLIEON SLIMSURE

基本性能

試行錯誤の末に到達したSLIM-TOWER究極のベンチレーションレイアウト

電源搭載位地、HDD搭載位置、CPUクーラー搭載位置、グラフィクスカード搭載位置と排気ファンの理想のレイアウトを4通り想定して、最大効率を追及する。スリムタワーという非常にタイトな空間に実装される各種パーツの冷却は、常に神経質にならざるを得ません。残された空間に最大効率を求めるという課題は、実験と検証という地道な作業でしか解決する方法はないのです。幾通りのも実装プロトによって繰り返される実験は、最終段階で4種類のパターン検証となり、その中からもっとも効率的な一台を選ぶ。その答えが電源下部実装上面排気、新HDD搭載位置の新しい理想的なレイアウトを導きだしました

基本は安定冷却と静音性能の両立

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SLIM-TOWERというタイトな空間と制約された条件の中で、もっとも効率の高いベンチレーションを追求することが、自作用ケースとして必須の条件であることは言うまでもありません。そして、その条件下で可能な限りの静音化を果たすこともマルチメディア対応型PCの必須条件でもあります。基本的にダイレクトノイズの原因となる前面ファンを排した4種類ものプロトレイアウトから最適なベンチレーションレイアウトを選び抜いてなお、パーツ実装時のノイズを遮断するチューニングを施すという徹底した姿勢がWiNDyの拘りでもあります。


エアフロー概念図


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前面吸気ファンレス

 ダイレクトノイズの主要因となる前面吸気ファンを排してなお、同レベルのベンチレーション効果を得るためには、吸気抵抗の限りない低減が必須となります。OLIEON SLIMSUREでは、前面パネルの吸気面積の拡大によって、吸気ファンレス構造ながらこのパーツ密度のケースでは最良の吸気効率を実現しています。

電源下部搭載

製品画像  内部空間のきわめてタイトなスリムタワータイプでは、電源冷却は大きな課題のひとつです。OLIEON SLIMSUREでは、WiNDy初の試みとして電源下部搭載を採用。シャシー底部吸気、背面排気という電源独自の冷却構造を実現しています。フレッシュエアを常に吸気可能なこの方法により、常に最良の電源動作環境を得ることができるとともに、ファン回転数を低回転に抑え、ノイズ発生位置を底面とすることで、きわめて静音な動作を実現しています。

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上面デュアル排気ファン

 OLIEON SLIMSUREのベンチレーションを一手に引き受けるのは上面デュアル排気ファン。きわめてタイトなスリムタワー内部空間において実現可能な最大級のエアフローレイアウトを研究するとともに、パーツ搭載位置を可能な限り調整し、ケース内部全域で均等なエアフローを追求、効率の高い熱排出を実現しています。

冷却効率の高いHDD搭載位置

製品画像  前面吸気孔とダイレクトな位置に設定されたHDD搭載位置は、可能な限りHDD周りの空間を稼ぎ出すことで、前面ファン搭載時と遜色のない熱排出効果を生み出しました。その他にもHDDを表/裏面どちらでも取付け可能なHDDホルダーにより、ケーブルの取り回しや排熱の微調整などが容易で柔軟になりました。

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フルアルミシャシーは全身ヒートシンク

製品画像  スリム化による非常にタイトな内部空間では、熱排出効果を限りなく追求する姿勢が重要なのは言うまでもありません。静音化を追求する、耐久性を追及する場合、そのケースの持つ熱排出基本性能がものを言う。もちろんWiNDy OLIEON SLIMSUREはフルアルミシャシー採用、各パーツの発生熱を熱容量豊かなアルミシャシーが受け止める全身ヒートシンク構造。きわめて高い放熱面積とともに、PCの基本性能を支えます。



静かなSLIMTOWERケースとは表現しない



静音に関するケースの特性を表現するとき、「静かなケース」と表現することにためらいを感じます。パーツ実装後、基本性能としてのパーツ冷却性能を確保した上で、どれだけ静音であるかが課題であるからです。そのことは冷却性能を犠牲にした静音化を容認できないというWiNDyの基本スタンスでもあります。自由度、熱容量の少ないスリムタワーケースだからこそ、内部空間がタイトであるからこそ、決して譲れないポリシーです。




※ 本製品の仕様は予告なく変更することがございます。

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