一般的なタワーケースの場合、「前面吸気−背面排気」のスタンダードベンチレーションモデルでは、フロントマスク吸気孔やマスク下部吸気孔、フロントサイド吸気孔等からケース内部にフレッシュエアを導入します。
そして、その吸気孔の形状、位置、吸気方式等によって吸気効率は大きく左右されると同時に、ケースファンやCPUクーラーファン、HDD、光学ドライブ等から発生する内部ノイズのダイレクトな漏音量が決定してしまいます。
また、この吸気効率は、ケース内部のパーツ実装状況に大きく左右され、内部抵抗の増減による吸気量の変動を機構的に吸収することはほぼ不可能なことでした。
WiNDyは、スタンダードベンチレーションモデルでのエアインテークに関するこれら根本的な課題の克服に真っ向から取り組みました。
豊富なカスタムパーツ群により、静音重視の仕様から高発熱のハイエンド仕様までPCの状態、目的に合わせて「VAIDAS」をカスタマイズ可能。
特にフルオプション時の冷却性能は「VAIDAS」のコンセプトに基づく最高のパフォーマンスを発揮します。
可変吸気機構全閉時(CLOSED)には、フロントマスク下部(底部)からのスタンダード吸気により必要なエアインテークを確保すると共に、ケース内部ノイズの前面吸気孔からのダイレクト漏洩を最小限に押さえ込み、サイレント仕様に貢献します。
![]() |
![]() |
| FAN構成標準状態:吸気口全閉 | フルオプション搭載状態:吸気口全閉 |
可変吸気開放(OPEN)の場合は、開放率に応じて前面吸気孔からエアインテークを確保します。その際、フロントマスク前面下部(底部)は圧力補完機能としてナチュラルな吸気圧力調整をもたらし、スムーズかつ高効率な吸気を実現します。
|
![]() |
| FAN構成標準状態:吸気口全開 | フルオプション搭載状態:吸気口全開 |
※ 本製品の仕様は予告なく変更することがございます。