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ケースベンチレーション性能23%UP

「後側面吸気−前面導入−背面排気」という革新的なベンチレーション経路

 前面吸気システム採用ケースでは避けられないダイレクトな漏音、構造やファン、フィルタリングの仕様によっては意外なほど凡庸な吸気効率とHDD冷却性能のレベル。
R-I/E SYSTEMはケースベンチレーションの常識を覆す革新的なベンチレーション構造で挑みます。ケースを二重構造化し内郭部(インナーケース)を密閉、その外側に吸気経路を設定して外郭(アウターケース)とするこの構造は、「後側面吸気−前面導入−背面排気」という革新的なベンチレーション経路を持ちます。
これにより内部ノイズのダイレクトな漏音を防止することはもちろん、吸気エリアの飛躍的な拡大(前面パネル)によるケースエア導入効率の向上と搭載位置に影響されないHDD全域冷却、ケース剛性の飛躍的な向上とそれによる振動伝達抑制性能の向上等々、ケースソリューションの全域に渡って寄与する独創のトータルソリューションとなりました。

概念図

R-I/E SYSTEMの流れ

R-I/E II SYSTEM(リアインテーク・リアエキゾースト機構)
製品画像










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■ インナーカバー エアインテークホール

WiNDyでは、従来のR-I/E SYSTEMの継続的な検証から、ケース内部圧力のコントロールが重要な意味を持つことを主張いたします。特にパーツ実装後の良好なケース内部エアフローの確保のためには、ケース内部圧力が常に弱負圧に保たれることが非常に重要となります。
ALCADIA ZR3000において、様々な仕様により検証を重ねた結果、内部圧力の一定化のためにインナーカバー部に圧力調整用インテークホールを設定することが非常有効であるとの結論に達しました。

圧力調整用インテークホールは、ALCADIA ZR3000の性能を最大限に生かす位置とし、搭載パーツの変化や実装のバリエーションを想定して設定しています。また、PCIベンチレーションの最大限の性能発揮、そして各オプションパーツ搭載時の高性能確保をも視野に入れています。さらに、実装パーツやケーブルにより万が一著しいスワール等が部分的に発生した場合でも、この圧力調整用インテークホールは内部圧力スタビライザーとして機能し、内部圧力はバランシングされます。