
空気中には無数のダストが存在しますが、これらは空気との摩擦により帯電しています。 通常PCベンチレーションはケースファンにより、エアフローを作り出すことで行われますが、これは空気中の微細ダストの帯電を促進し、静電気を帯びた電子パーツに引き寄せられてしまいます。 フィルタリングが容易な大きなダストは除去できますが、様々な障害を引き起こす微細帯電ダストの除去は非常に重要な課題でもありました。 WiNDyではNRS(Noise Reduction System)の吸音材を帯電させることにより微細ダストを引きつける性能に注目。 従来のNRSを搭載したPCを連続稼動させその除去効果を実証、最適化を施すことで微細ダストの除去に大きな効果があることを証明しました。

ALCADIA ZR2000Gでは、両サイドカバーとフロントマスクインナーに搭載されるNRSにより、PC等電子機器に大敵な微細帯電ダストの除去を徹底して行います。 まずはその吸気経路と形状が重要。 カバー後面に設定された吸気孔から導入された外気は、サイドカバーインナーのNRSによるダスト除去が行われます。 このとき質量をもった微細ダストは、静電効果とともにNRSに堆積して行きます。 そして前面に導びかれたエアはフロントマスクインナーのNRSに衝突。 ここでも残存微細ダストが除去された後、クリーン化したエアがさらにケースファンのフィルターによって最終除去されるという、徹底的な除去経路を確立しています。

最終的なダスト除去は吸気ファンに搭載される防塵フィルターで行われます。 既にNRSによるダスト除去を施されたクリーンエアーですが、この最終工程を経ることにより万全の状態で内部に導入されます。 大切なパーツを守る為、そして長期の安定稼働を当然とする為のパーフェクトソリューションがここにあります。
※ 本製品の仕様は予告なく変更することがございます。