ALCADIA ZR-Gシリーズでの新たな環境対策
環境性能もグローバルハイグレードへ
フルアルミケースとはいうものの、現実には様々な素材、処理により構成されているのは言うまでもない事実です。 そして構成要素の90%以上を占めるアルミニウム(A5052)合金とその処理はもとより、スティール製ビス、樹脂製品、ゴム製品とその処理、 さらには基板やハンダ処理等すべての製造を再確認し、ROHS指令の基準値クリアはもちろん、大幅な数値低減を実現することがグローバルハイグレードの資格であると判断いたしました。 また地球温暖化対策として重要なCO2削減対策として、リサイクル性の向上と製造プロセスにおける輸送距離の低減に挑みました。 アルミ素材の一次精製においてはスティール材の約2倍のエネルギーを必要とします。 しかし、リサイクルにおいては新造時の3〜5%という極めて良好なエネルギー効率となり数度のリサイクルでは大きなアドバンテージを生みます。 その結果リサイクルシステムの確立された日本においてはCO2削減に極めて効果的であるといわれています。 また世界的にもアルミ素材のリサイクルプロセスは急速に発展しつつあり、数年後には日本と同等の環境整備が行われる地域が多数出現します。 WiNDyの選択であったフルアルミストラクチャは、そして長年実践してきた数々の環境対策は、他のどのPCケースと比較しても圧倒的なアドバンテージを有するものとなったのです。
ALCADIA ZR-Gシリーズでの新たな環境対策
・植毛パイル材及び水性接着剤の使用廃止→合成発砲ゴム系フォームの採用
・スティール製ビスのメッキ量見直し→有害物質の極少化
・ウレタン系ゴム素材の使用量減少→有害物質の極少化
・アルミ素材比率の向上→リサイクル性の向上
・樹脂製パーツ及び基板のROHS指令再確認→輸入パーツの製造再確認
・搭載ファンのROHS指令対応再確認→輸入パーツの製造再確認
・製造拠点集約による輸送量の低下→CO2排出量の低減
WiNDy環境対策への取り組み
・地球に優しいケース宣言