ALTIUM ALCADIA X-1


R-I/E 静音化プロセス

静音化へのあくなき挑戦…高度ノイズ漏洩対策
R-I/E SYSTEMによる高度なノイズ漏洩防止効果は、最先端の機能を快適に使いこなすための必須技術です。前面からダイレクトに漏れるケース内部ノイズを徹底的に防止する高精度密閉式フロントマスクによりユーザーダイレクトな騒音をシャットアウト、快適性を高めるとともに、ケース内ノイズの指向性を背面排気部に集中、専用スペシャルサイレンサーで消音してしまうという徹底したノイズ対策を行っています。またケース内駆動パーツによる共振によって伝達されるノイズ防止対策も徹底的に行われています。

フロントの静音対策

■ フロント遮音プレート
詳細画像 ALTIUM ALCADIA X-1では、最強の冷却性能と静音性能の高度な融合を実現しています。しかしそれは実証と経験によって培われた技術の積み重ねでもあり、ケース各部位ごとの緻密なチューニングによって始めて可能なことなのです。前面吸気ファンは冷却に必須ですが、一方その開口部からはファン本体の作動音のみならず、ケース内部のノイズが容赦なく漏洩します。R-I/E SYSTEMは静音化のコア技術ですが、さらに前面から漏れるノイズの徹底的な防止のため、フロント遮音プレートを設定、吸気経路を妨げることなく高度な遮音効果を実現しています。


■ フロントマスクの共振防止対策
詳細画像 詳細画像 R-I/E SYSTEMでのフロントマスクの役割は非常に重要となります。スムーズな吸気経路を確保するとともに、気密性の高い密閉構造を形成するコアパーツとなります。気密性を高めることは防音対策の重要な課題ですが、さらにWiNDyでは、共振によるノイズ発生を防止し、さらにはマスク自体の振動によるノイズ伝達を徹底防止するために、あらゆるパターンを検証、フロントマスクの二重構造化により重量をコントロールし、徹底対策を施しています。

シャシー剛性向上による静音対策

ケース二重構造によるノイズ防止効果
ケース全体のシャシー構造に着目すれば、シャシー剛性があがればあがるほどに防音性能も強化されます。R-I/E SYSTEMは冷却性能と静音性能の高次元での融合技術ですが、シャシーの二重構造化により、格段のシャシー剛性向上という効果をもたらします。その結果、シャシーから発生するビビリ音等の共振ノイズ防止はもとより、振動吸収性の向上によるノイズカット効果を実現しています。

■ 防振ゴムのポイント採用
R-I/E構造の気密性を高め、また共振吸収性を高めるため、シャシーのキーポイントには防振ゴムを採用しています。これにより、ALCADIA X-1のR-I/E SYSTEMの効率の良い運用が可能となります。
詳細画像
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サイレンサーによる静音対策

専用スペシャルサイレンサー
R-I/E SYSTEMによってケース内で発生するノイズの大部分が背面排気ファン開口部、および搭載電源排気開口部に集中することになります。ユーザーから見て、前面あるいは前面に近いエリアから漏れる騒音は防止できても、背面から漏れる騒音はケースの設置場所により背後の遮蔽物にあたって反射してくることになります。そこで、背面から漏れるノイズの指向性を下方向に変換することで、効率的な静音対策が実現するのです。ALTIUM ALCADIA X-1では、専用にチューニングされたスペシャルサイレンサーを標準装備。静音化に大きく貢献しています。

■ スリーウェイ構造
拡大する 拡大する ALTIUM ALCADIA X-1専用スペシャルサイレンサーは、排気ファン及び搭載電源排気ファンごとに独立したスリーウェイ構造を採用、三箇所から漏洩するケース内部ノイズをウレタン材により独立して吸音するとともに、騒音が互いに交じり合い増幅しあうのを防止しながら指向性の変換を行っています。また、排気干渉も少なく排気抵抗を極力抑えた構造であり、スムーズな排気を実現しています。

サイレンサー断面図