R−I/E SYSTEM成立の課題は気密性の確保にあります。後側方から吸気し前面から内郭内に導入、背面から排気するというケース吸排気システムに気密性は不可欠であるとともに、徹底したノイズ漏洩防止(静音性の実現)にもまた不可欠な構造です。シャシー全般にWiNDyの誇る高精密金属加工技術が生かされているのは当然として、特に重要なディテールはファクトリーチューン。ケース前面、両側方、上部、底部を通じて設定される開口部は、フロントインターフェースコネクタとフレッシュエア導入口のみであるとともに、内郭の気密性の確保として防振ゴムの設定、5.25インチベイカバー標準とし、外郭カバーおよびフロントマスクの取り付けクリアランスを極限まで縮小、圧倒的な機密性を確保しています。
高度な密閉構造シャシー
ケース前面、上下部、両側方部を通じて開口部はフロントインターフェースコネクタとフレッシュエア導入口のみの設定。高度な冷却性能を発揮するスムーズなフレッシュエア導入経路を確保するとともに、前面にダイレクトに漏れる騒音(ノイズ)は、僅かにインターフェースコネクタ部のみ。ユーザーにとってダイレクトノイズを防止することは、実測以上の格段の静音効果をもたらします。
5.25インチベイカバー設定
内郭で最大の開口部である5.25インチベイ搭載部には、5.25インチベイ密閉カバーを設定、ケースの二重構造化を徹底するとともに、ドライブ未搭載時のケース内ノイズの漏洩を徹底的に防止します。
防振ゴムの設定
内郭密閉性を飛躍的に向上させるディテールチューンもしっかりと行っています。内郭カバーの取り付け部に防振ゴムを設定、内郭密閉性を高め導入エアのスムーズな経路を確保するとともに、シャシーに伝わる共振音を徹底防止することで、静音化効果は効果的に発揮されます。細部に渡るファクトリーチューンの積み重ねはR−I/E SYSTEMの効率的な運用に一役買っています。

1.フロントマスク上部
2.フロントマスク下部
3.ライトカバー上部
4.ライトカバー下部
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5.レフトカバー外郭上部
6.レフトカバー内郭上部
7.レフトカバー内郭下部
8.レフトカバー外郭下部
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