年末のご挨拶

December
26
2008

年の瀬にあたり

 

思いがけず社長という要職を引き受けることになりましたことは、私にとって晴天の霹靂でした。躊躇と不安が入り混じる中、決断したのは、WiNDyの誕生からこれまでの経緯を間近で見てきたからに他なりません。中小企業が製品開発を行い、そしてなお市場に出てゆくことの厳しさや難しさは、とても一口では表現できるものではありませんでした。他社の製品を自社ブランドとして販売する例は、数えればきりがありませんが、純粋に製品開発から製造、そして販売をこなす言わば「メーカー」としての地位の確立はその成功例は非常に稀であると思います。WiNDyというブランドはその稀な一つであり、何があっても絶やしてはいけないという使命感は、私だけでなく社員全員の志であったと思います。

 

星野アイエヌジー株式会社がソルダム株式会社の事業の一部を引き継いでから、瞬く間の6ヶ月間が過ぎました。将来への希望と不安を織り交ぜながら、ブランドを継承した責任に苛まれながら無我夢中の6ヶ月間でした。開発も、製造も、販売もありとあらゆる場面で、様々な取引先様の励ましの言葉をいただきました。幹部社員に寄りかかりながら、取引先の皆様にわがままを言いながら、何とかビジネスを成長路線へとつなぐ道作りができたと思います。そして何よりも支えになったのは、WiNDyクラブ会員の皆様、新規顧客の皆様であることは申すまでもありません。

 

この間に新たな会員様も多数ご参加いただきましたし、売上も順調に回復基調とすることができましたこと、ご報告させていただきますとともに、厚く御礼申し上げます。

 

2008年12月26日

星野アイエヌジー株式会社

代表取締役 渡辺 映子

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