October
02
2008
アメリカ発の金融不安が全世界に伝播し、異常な混乱となっています。日本でも景気後退懸念が日増しに増大し、物価上昇や政治不信とあいまって大きな不安材料となっています。しかしながら、当社はこのような状況を歴史的な転換点ととらえ、従来の資本主義そのもののシステムが大きく変ろうとしている狭間にあると考えています。利益至上主義の過度の追求は、格差を生み、そしてバブル経済となって過熱いたします。行過ぎた投資行為にたいするブレーキがかかり、減退してゆくことこそ資本主義の本来の姿であると学んできました。その意味で、資本主義のスタニライザー機能が失われていなかったことに、私は驚きと、そして安心を感じました。
実体経済は、どのような状況であっても、生活してゆく上で必要不可欠の上に成立し、またそのなかで衣食住という基本的な需要や趣味嗜好という文化を満たしてゆきます。特に日本は、今回のサブプライム問題とは最も距離を置く、堅実な社会だと思います。当社は、メディアの過剰反応やネガティブなムードに流されること無く、真摯に良い製品を提供してゆきます。
WiNDyを引き継ぎはや3ヶ月が経過いたしましたが、お陰様で順調に推移しています。この10月は、WiNDy恒例のAUTUMN BLOWフェアの開催で、より一層の弾みをつけて参りますので、ご声援いただきますようお願い申し上げます。
□ 代表取締役 □
Posted by 渡辺 | この記事のURL |