November
09
2008
MAJESTA Rhapsody いよいよカラーラインナップが充実してきました。
左は「Passion Orange Metallic」。大人が使えるCUBEというコンセプト通り、このイメージは・・・「ちょい悪オヤジ」(笑) でも今回のオレンジは非常に高級感があって、しかも綺麗です。色調も意外に明るくて、でも嫌味がまったく感じられません。遊び心の溢れてる方には最適かもしれないですね。 (カバー同色で前面アクリル端面をライントレースしています!)
「 Intelligence Blue Metallic」。プレミアムカラーと題したこのブルーは従来の感覚と大きく異なる新鮮さがあります。メタリックの含有量を高めて、艶を高くした手法ですが、ベースブルーが非常に発色がいいです。少ない光でもブルーが引き立つと担当の塗装工場の社長が言っていた通りの美しい仕上がりです。「ちょい知的オヤジ」向け!でもブルーがお好きな方には必ず気に入っていただけると思います。(これもアクリルライントレース済みです)
ご存知「Black Knight」。「ちょい悪オヤジ」の仲間達のボス的存在!?
何度も申し上げて恐縮ですが今回のMAJESTAデザインは、このイメージで作られています。どうしても前面アクリル端面にライントレースしたかった・・・・。特にWiNDyの超特別なモデルであるBKには、内部アルマイトを彷彿とさせるREDを特別に調合して使っています。
「自作」というパーソナルなイメージにジャストフィット。「大人達」にとっては何でも作ればいいと言うものではありませんよね。拘る、思い切り拘る。是非、自作の醍醐味をお楽しみください!
何も言うことの無い「Mediterranean」。これは「ちょい悪オヤジ」ではなくて・・・・「セレブ」って感じ!?なんだかよくイメージできませんが、高級とか上質とかの域を超えてしまったかも。
BKも確かにいいですが、ブルーアルマイトベースにWPMを塗装する、しかもブルーでアクリルライントレース!手が込んでいるとかそういう次元の仕事はありません。WiNDy製品の中で最もコストのかかる仕様。手間隙を要する仕様。そして最上位に位置する、本当に「特別」なSpecial Premium Model です。
MAJESTAのラインナップの中で、最も落ち着きのあるモデルです。この落ち着きは残念ながら「写真」でお伝えするのが非常に難しい。こういうモデルをスタンダードでラインナップできる・・・そこがWiNDyの真骨頂だと思ってますけど。
Mini-ITXで将来性のある一台を、とお考えならば是非。使う場所を選ばない落ち着き感が魅力の一台です。
MAJESTA Rhapsodyの基本モデルがこのブラックです。デザインコンセプトで大好評を頂きましたPandora Rhapsodyの流れを汲み、その独特なクリスタル感覚は健在。この高級感をスタンダードモデルにしてしまっていいのか?と思うほどのデザインです。ブラックのケースにありがちな重々しさが、前面のミラーアクリルによって上手に和らいでいる。こういうディテールが、いまの自作ケースで最も不足している点だと思っていますので。
「Meditearanean」ほどではないですが、WiNDyのイメージカラーである「WPM」をもっともナチュラルな形で表現しているモデルがこれ。通常のメタリックではなく、反射の状態で様々な表情を見せる石英粉末(マイカ)を含有した、メタリックホワイトは、温かみと高級感があります。 (このモデルは特別にアクリルライントレースしていただきました!)
もうカラーをラインナップするだけの時代は終わりました。自動車なども以前はカラーラインナップの数を競ったりしていたものですが、色もデザインのうちですから。デザインにマッチしたカラーイメージというのがとても重要視される時代なのだと思います。それから、「色」も吟味しないといけない。「OTONATACHI(大人達)」のためのCUBEというコンセプトを打ち出したのも、単に高級なカラーです、とか高級な素材を使っています、という方向から、全体のデザインを如何に引き上げるかという方向で考える必要があると感じたから。
MAJESTA Rhapsody シリーズは、WiNDyが考える新しい価値観を作り出してゆく先鋒的モデルなのです。
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Posted by 有海啓介 | この記事のURL |